テレビ朝日の人気番組『EIGHT-JAM』が、9日にゴールデンスペシャルとして放送されることが決定しました。
このスペシャル版では、多彩な特別ゲストが登場するとあって、視聴者の期待は高まっています。
アーティストゲスト:武部聡志、ヒャダイン、野崎洋一、松田聖子、本間昭光、水野良樹、小出祐介、☆Taku Takahashi、いしわたり淳治、吉澤嘉代子、tofubeats、川谷絵音、須藤優、Yaffle、坂東祐大、蔦谷好位置、mabanua、常田大希、新井和輝、OSRIN、椎名林檎
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)、山崎弘也(アンタッチャブル)、宮澤エマ、松下奈緒、川田裕美、堀田茜、足立梨花
出演者には豪華なキャストが揃い、それぞれの持ち味を活かしたパフォーマンスやトークが見どころの一つです。さらに、特別なテーマも設けられており、普段とは一味違った展開が楽しめることでしょう。
令和に大活躍中の若手アーティスト、超売れっ子の音楽のプロ52人が「サビがスゴいJ-POPの名曲」をガチ厳選します。 また「2000年より前」、そして「2000年以降」の2ブロックでそれぞれ 「総合ランキング・ベスト50」を発表
放送に先立ち、芸能人や視聴者からは様々な反応が寄せられています。
特に、今回のゲストラインナップについてはSNSを中心に話題となっており、ファン同士での予想合戦が繰り広げられています。また、前回の放送で好評だった企画の再登場を期待する声も多く見受けられます。
今回ランクインしたアーティストの一部の顔ぶれは、B’z、宇多田ヒカル、スピッツ、尾崎豊、美空ひばり、松田聖子、松任谷由実、THE BLUE HEARTS、Official髭男dism、BUMP OF CHICKEN、米津玄師、King Gnu、藤井 風、MISIA。数々の大ヒット曲を世に送り出してきた超ビッグネームがズラリと並ぶ。
昭和平成令和50年分!サビ名曲ベスト50」をせとりしてみた
※あくまでもセトリ予想の為、あくまでご覧になりたい方のみご参照下さい。
昭和(1960年代~1980年代) 1. 山口百恵 – さよならの向う側 – 切ないサビ
2-3. 松田聖子 – 赤いスイートピー – 明るく軽やかなサビが特徴的で、アイドルとしての松田聖子を代表する名曲
4.沢田研二 – 勝手にしやがれ – 力強いサビとジュリーの独特の歌がマッチした名曲。
5. 郷ひろみ – 2億4千万の瞳 – サビの「ジャパーン!」が一度聞いたら忘れられない名フレーズ。
6. 南沙織 – 色づく街 – 優しいメロディとサビが昭和
7. キャンディーズ – 年下の男の子 – キュートなサビが印象的なアイドルソングの代表格。
8. ピンク・レディ – サウスポー – キャッチーなメロディと振り付け
9. 小林旭 – 熱き心に – 昭和男性らしい哀愁を感じさせる、力強いサビが特徴。
10. 井上陽水 – 少年時代 –
11. 山下達郎 – クリスマス・イブ – 時代を超えて愛され続ける、クリスマスシーズンの定番ソング。
12. 松任谷由実 – 卒業写真 –
13. サザンオールスターズ – 勝手にシンドバッド – デビュー曲で、サビの印象的なリズムと歌詞
14. 五輪真弓 – 恋人よ – 切ないラブソングのサビが多くの人に愛されている。
15. 長渕剛 – 乾杯 – 結婚式や卒業式で多く歌われる名曲
16. 甲斐バンド – HERO(ヒーローになる時、それは今) – 力強いサビが印象的な、昭和のロックバンドの代表作。
17.公則&ツイスト – 宿無し** – パワフルなボーカルとエネルギッシュなサビが特徴のロックソング。
18. 寺尾聰 – ルビーの指環 – ミステリアスで哀愁漂うサビが残る。
19.安全地帯 – ワインレッドの心 – 玉置浩二の独特の歌声と、情熱的なサビが魅力的。
20. オフコース – さよなら – サビの「もう終わりだね〜」という歌詞
平成(1990年代~2010年代)
21. B’z – 愛のままにわがままに勇気は君だけを勝てない –
22. Mr.Children – 名前もなき詩 – サビの「愛してると叫んでくれ〜」が次に優しい印象を
23. 宇多田ヒカル – First Love – 切ないサビが、日本のみ世界中で共感を呼んだ名曲。
24. SMAP – 世界に一つだけの花 – 平成を代表する曲で、サビの「ナンバーワンにならなくてもいい〜」が国民的に知られるフレーズである。
25.GLAY – HOWEVER – 感情的なサビがGLAYの中でも特に人気の高いラブソング。
26. 浜崎あゆみ – SEASONS – 浜崎あゆみのヒット曲で、サビのなさと力強さが多くの
27. 椎名林檎 – 本能 – 独特な歌詞とメロディが特徴で、サビのエネルギッシュな展開が魅力。
28. L’Arc〜en〜Ciel – HONEY – サビの
29. DREAMS COME TRUE – 未来予想図II – サビの切ないメロディと歌詞が、愛の永遠を歌う名曲として人気。
30-31モーニング娘。 – LOVEマシーン – サビの「日本の未来は、Wow Wow Wow Wow♪」は一度聞いたら頭に残るフレーズ。
32. X JAPAN – Forever Love – 限界なバラードで、サビの部分はX JAPANの楽曲の中でも特に印象的
33. 徳永英明 – 壊れかけのRadio – サビの「壊れかけのRadio〜」は心に残るフレーズとして長く愛されている。
34. KinKi Kids – 硝子の少年 – サビ
35. THE BLUE HEARTS – リンダリンダ – エネルギッシュナサビが日本のパンクロックシーンに革命を起こした。
36. サザンオールスターズ – TSUNAMI – 大ヒットをし、サビの美しいメロディが多くのリスナーを魅了。
37. ポルノグラフィティ – アポロ – 軽快なサビが特徴的で、ポルノグラフィティの代表曲の一つ。
38. ゆず -栄光の架橋 –
39. aiko – カブトムシ – サビの部分が独特で、aikoらしい切ないラブソング。
40. ゴスペラーズ – 永遠に –
令和(2020年代~現在)
41. Official髭男dism – Pretender – サビの「君とのラブストーリー〜」が多くのリスナー
42. 米津玄師 – Lemon – サビの「夢見てよかったでしょう」が切ない感情を表現。
43. King Gnu – 白日 – サビの高揚感と力強いメッセージが、多くの人々に支持された。
44.LiSA – 紅蓮華 -鬼滅『刃』の主題歌として大ヒット。サビの迫力と情熱が印象的。
45. YOASOBI – 夜に駆ける – サビのリズム感とメロディが
46. Ado – うっせぇわ – サビの「うっせぇ うっせぇ うっせぇわ」が痛快で、令和を代表するヒット曲。
47.将暉 – 虹** – サビの美しいメロディと歌詞が、多くのファンを感動させた。
48. backnumber – 高嶺の花子さん – 恋する切ない気持ちを歌ったサビが印象的なラブソング。
49. 平井大 – Stand by me, Stand by you. – サビの優しいメロディと歌詞が心温まる名曲。
50. BTS – Dynamite – 日本でも大ヒットしたBTSの代表曲。 サビの軽快なメロディが印象的。
*あくまでもいろんな番組や情報をもとにベスト50を載せました。
引用元:ナタリー
J-POPの数ある楽曲の中から、音楽のプロが選んだ最強サビ名曲No.1に輝くのは? ぜひチェックしてほしい。
このように、『EIGHT-JAM』ゴールデンSPは一夜限りの特別な番組として、視聴者に新たな体験を届けること間違いありません。見逃せないこの放送、是非チェックしてください。
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